前回、「一向に小さくならないお尻」という現実に向き合い、手持ち服を見直し、2枚を手放しました。
▼前回はこちら
手持ち服を見直す2021年春
20代前半までは、おしゃれこそパワーと思っていた私。 そこから片付けをし始め、今まで何十着もの服を手放してきました。 しかし、現在「確実に着る服」のみに絞っているかといったら、決してそうではありません。 手放すのに決心がつかない服が、まだま...
今回は、さらに手持ち服を見直します。いざ!
さらに3枚を手放す
上から、
- 着ないし似合わないワイシャツ
- 部屋着にしていた夫のお古ハーフパンツ
- 取り切れない毛玉・そして旬が過ぎたドルマンスリーブニット
着ようと思えば着ることが出来る、しかし、気分は全然乗らない3枚。
上記のように、気分が乗らない理由を言葉にすると、「もういいでしょ…」と自分の中で納得できました。
さようなら。今までありがとう。ズバッ(資源回収の袋に詰め込む)
衣装ケースがすっきり!
私の服は、フォーマルウェアはハンガーにかけ、それ以外の普段着は衣装ケース1段に全て収納しています。
今着ているもの&洗濯中のもの2セット・アウター・パジャマを除き、普段着は全てここに。
1年分を詰め込んでいます。
見た目にはまだ詰め込まれてる感がありますが、前回分と合わせて5枚処分したので、個人的にはかなりすっきりしました!
引き出し1段だけの収納は、手持ちの服がパッと一目で見渡せるので気に入っています。
おしゃれ心ゼロで、面倒臭がりの私が着るのは結局2セットなので、この引き出しは必然と季節外&予備になるのですよね。
さあて、日中温かい日も出てきたし、今春に着る服の確認をぼちぼち始めようっと。