コロナ禍での過ごし方と、「ありがたい生活」



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クリスマスが終わり、無事サンタ業&怒涛の唐揚げ作りを終え、すっかり年末気分です。

 

もう料理したくないよお…

 

あとはもう、鍋、鍋、鍋、でいいんじゃないか。

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今年は「家の中でできること」を楽しんだ

今年はコロナ禍で、ほとんど外出することがありませんでした…

GOTOが始まった時も、遠出はゼロ。

外で遊ぶ時は、散歩したり、近くの公園を周遊していました。

 

その代わりに、「家の中でできること」を楽しみました!

 

ベランダにレジャーシートを敷いて、おうちピクニックをしたり…

ジョイントマットの上で前転したり、ラジオ体操をしたり、リングフィットアドベンチャーで運動したり…

 

することがないならないで、子供達は何かしら遊びだすので、面白いものですね。

 

上の収納ケースは、子供達が唯一シールを好きに貼れるゾーン。

 

シールをゲットしたら、いの一番にペタッと貼りに来ます。

見た目はアレですが、クローゼットの扉を閉めたら見えないのでOK。

 

4人で住むにはなにかと狭い我が家ですが、この収納ケースのように子供が自由にできるスペースは確保するようにしています。

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ありがたい生活

今年は体の健康はもちろんのこと、精神的な健康にも留意した一年となりました。

 

おいしくご飯を食べて、

自分の好きなように体を動かせて、

趣味に没頭できて、

達成感を感じられて、

人との交流ができる。

 

そんなことは当然だと思いがちだけれど、全然当たり前ではありません。

 

農業、小売業、医療、通信業、その他いろいろな業務に従事している方が日々努力した成果を頂いていることで成り立った生活です。

本当に「ありがたい生活」です。

 

 

コロナ収束にはまだまだ時間がかかるかと思いますが、頑張っている方々に対する感謝の気持ちを胸に、毎日の生活を大事に過ごしたいです。

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