【お部屋公開】リビング定点観測!実家感の増す我が家

スポンサーリンク



—当サイトは広告を利用しています—

「不定期企画!リビング定点観測」でございます。

 

我が家で、家族が一番長く時間を過ごす場所である「リビング」の移ろう様を、記録用として撮っていこうじゃないかという企画です。

 

▼前回はこちら

【お部屋公開】リビング定点観測!ほどほどに気を引き締め、師走突入
我が家のリビング定点観測。手入れのしやすいラグを使い、冬支度を完了しました。
スポンサーリンク

2023年10月のリビング定点観測

▼ここ最近の変化

  • カラーボックス位置変更
  • 豆椅子引退、座椅子追加

 

カラーボックス位置変更

娘のおもちゃ置き場として使っていた、白いカラーボックス。

 

娘のおもちゃの一部をロフトに移動したこと、

そして子供たちの読書量が増えたことにより、役割変更。本棚として使うことになりました。

 

合わせて、テレビボードの隣に位置を変更。

 

図書館で借りてきた本をたっぷり収納できています。

読みたい時にすぐに読め、戻すのも簡単。

 

うむ、やはり収納は実用的でなくてはな。

 

豆椅子引退、座椅子追加

娘も5歳になり、豆椅子ではテーブルに足が当たっちゃうよ!

 

ということで、テーブルの高さを調整して対処しておりましたが、

最近は座布団の上に正座をして食事ができるようになりました。

▲これは室戸から連れ帰ったブリ

 

これにて豆椅子は引退…

と思いきや、実家への帰省時に使おう(実家のローテーブルは高さがある)ということで、実家で引き取ってもらいました。

豆椅子氏、まだまだ働いてくれ!

 

さて、豆椅子の異動と時を同じくして、快適な床生活を送りたい夫により登場したのが座椅子(ニトリ)

 

過去に手放した無印の座椅子に比べると作りがアレなようで、すでに座面がぺったんこになっていますが、居心地が良くなって夫も満足そうです。

 

私もご相伴に預かり、時々、座椅子にもたれてうたたねしてます。

うたたねってなんであんなに気持ち良いのだろう。

スポンサーリンク

だんだん実家感が増してくるリビング

ローテーブルに座椅子、藍色のラグ…と、実家感が強い我が家のリビング。

 

加えて、実家から持ってきた木製の卓上ミラーにより、更に増す実家感。

ほのぼのと描かれた3KUMA-CHANがなんともいえず、昔私の母がカントリー調インテリアを好んでいたことを思い出させます。

 

引き出しには、娘のヘアアクセサリーを収納。

ローテーブルに卓上ミラーごと運んで、朝の支度をしています。

 

モダンでシンプルなインテリアも好きですが、私は無意識に居心地の良い実家を再現しているのかもしれません。

不揃いの家具や小物が醸し出す雑多な光景に、郷愁を覚え、床に体を横たえずにいられないのかも。全然違うかも。

 

もうすぐ、こたつの季節がやってきます。

思う存分ごろごろしてやるぞ~い

タイトルとURLをコピーしました