こんにちは、だらみです。
今回は、いろいろ使い切ったもの・消耗したものを処分します。
いくぜ!
減ったもの3つ
- 箸1膳
わたしの箸です。
食事中に思いっきり先を噛んでしまい、先端がポロっと折れました…
まあまだ使えるし~(もったいない気質が消えない)と、それから数か月使ってましたが、全体的に削れが出てきたのでこれにてお役御免です。
後継は、親戚の披露宴で頂いた名前入り箸にします。
1膳無くなっただけで、収納スペースがすっきりしました。
- バスタオル1枚
お風呂上りに使っていたバスタオルが、ぺったんこになるくらい薄くなってしまいました。
かれこれ3年くらい毎日洗濯してきたものです。
「もう、これ、いいでしょ…やりきったでしょ…」
と、ようやく処分することに。
即!ウエス!
【実験】糸くずが出ない!タオルをウエスにする画期的な方法。
こんにちは、だらみです。お掃除するときには、必ず全ての窓を開けます。そこで気になるのが、春の嵐にのってやってくる花粉や砂ぼこり…雑巾で拭いてもよいのですが、使い捨てのウエスなら掃除した後の処理が楽ちんです。糸くずが出ないウエスの作り方。でも...
↑このやり方だと糸くずが出にくいです。
ゆくゆくはバスタオルを使い切って、バスタオルより小さいタオルにしたいところです。
- 夫の半袖インナー
写真はありませんが夫の半袖インナーを処分しました。
バスタオル同様、生地が薄~くなって、もはやメッシュ。
まだまだ予備があるので、買い替えはしません。
数を絞って物を使い切る
「まだ使えるものを捨ててしまうのは忍びない…」という気持ちはまだ捨てきれません。
出来る限り、使い切ってから潔く処分したいものです。
物量が多いと、どうしても1つ1つの物への関心が薄くなります。手入れしたり、管理する余裕が無いからです。
自分で管理できる適量にまで数を絞れば、物の消耗度にも気が付きますし、あとどれくらい使えるか自分で納得するまで考えることが出来ます。
物と向き合って、自分で判断する。
数ある断捨離番組やお片づけブログを見る度に、その大切さが身に染みます。