簡単に切れ味復活!貝印の関孫六シャープナー

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毎日の料理に欠かせない包丁。

毎日使うものだから、切れ味はだんだんと悪くなってきますよね。

 

切れなくなった包丁で料理するのはストレスがか~な~りたまる!

 

ということで、面倒臭がりな私も、大体月に一度、包丁のメンテナンスをしております。

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とっても簡単!「関孫六シャープナー」で包丁研ぎ

使うのは、貝印 KAI 関孫六 ダイヤモンド セラミック シャープナー

 

2018年春に購入したものですが、「もっと早く買えばよかった!」と思うほど、とても重宝しています。

 

 

使い方はとても簡単。

 

「1」「2」「3」と番号のふられた順に、

刃を当て、決められた回数引くだけ!

 

裏面に滑り止めが付いているので、しっかりと固定して包丁を研ぐことが出来ます。

 

使わない時はコンパクトになるので、引き出しなどのちょっとした隙間に収納可能です。

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毎日使う道具だからこそ、定期的なメンテナンスを

我が家の包丁は、グローバルペティナイフ13cm下村工業ヴェルダン三徳包丁16.5cmの2本です。

 

グローバルのペティナイフは、手が小さめの人におすすめです。

柄が手に馴染むので、力を加減しやすく、サクサク切れて気分爽快!

 

下村工業の三徳包丁は継ぎ目が無く、とてもシンプル。

大きめのキャベツやかぼちゃを切るのなら、ペティナイフより大きいこちらの三徳包丁が活躍します。

また、使って洗った後に水分を拭き取るのが簡単!

対してグローバルは持ち手に凹みがあるので、拭き取るのが少し面倒…(故に刃以外は自然乾燥させてます)

 

 

どちらも毎日使う包丁ですので、長く使うために定期的なメンテナンスを欠かせないようにしています。

 

これからも末永くよろしく~!

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