春夏物を見直し、「もう着ない服」をリサイクルボックスへ

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日中の気温も上がってきたし、春物を準備しておきますか!

と、自分を含め家族4人の服を総ざらいしました。

 

すると、「次シーズンも着るだろう」と残していた服でも、「いや、これは着ないな…」と判断を変えたものが数点ありました。

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もう着ない春夏物をリサイクルボックスへ

▼処分した服

  • 私のコットンクルーネックカーディガン(劣化)
  • 私のステテコ(劣化)
  • 子供のヒートテックインナー2枚(劣化)
  • 夫のアンクルパンツ(丈が短すぎる)

全てユニクロの商品です。

今はウエス在庫が豊富で、何かにリメイクする案も無かったので、店舗近くに寄るついでにリサイクルボックスへ。

まとめて処分できて、すっきり!

 

▼夫のシャツで枕カバーを作った話

夫の着なくなったコットンシャツを枕カバーにリメイクしたよ!
夫の枕カバーに、とうとう穴が開きました。 ▼無印良品の枕カバー 購入から3年半。 最後の洗濯を終えた後、はさみを入れてウエスに。 さあて、後継の枕カバーを作りますか。 「着なくなったシャツ」を枕カバーに作り変える 夫の愛用している枕2個のう...
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時間をおいてみると冷静に判断できる

昨シーズンの終わりに取捨選択したつもりでしたが、甘かったようです。

時間をおくと客観的に見ることができるせいか、シーズン終わりと今とでは、しまっていた服に対する印象が大きく変わりました。

 

昨年の私よ、なぜ、こんなに色あせたステテコを次シーズンも着ると思ったのだ…?

部屋着だとしても、この色あせぶりはあんまりだよ…

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一枚一枚確認することが大事

「これはまだ着る?」

「着ることはできるけど今の自分に似合っている?」

 

所有している服を一枚一枚手に取って、生地の消耗度やサイズ感を改めて確認してみることが大事ですね。

 

まだいけるか…?と残していたグレーのカーディガンも、改めて見ると生地が擦れて薄くなっていたので、さようなら。

私はなかなか捨てられない性分なもので、処分判定が甘くなりがちなことが今回の見直しでよくわかりました。

 

チェックしたところ、今春は買い足すものはなさそうですので、現在持っている春服をいっぱい着たいと思います。

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