こんにちは、だらみです。
ここのところお腹が重くてすごく息苦しいので、ほとんど家に引きこもっています。
そんな中、図書館で予約していた本が分館に到着したので、えっちらおっちら歩いて借りてきました。
片付け本3冊
- わたなべぽん「やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方」
- わたなべぽん「もっと、やめてみた。 「こうあるべき」に囚われなくなる 暮らし方・考え方」
- 「掃除・片づけ・捨てる 新技術 (モノを減らすと幸せが増える! ミニマリストの快適生活)」
改めて図書館様様です。
片づけ本も多く揃えてくれてありがたや~
わたなべぽんさんの2冊はコミックエッセイ、「掃除~新技術」は写真多めのムック本と、どれもさらっと読みやすいです!
妊娠後期の現在、集中して文字を追うとすごく目が疲れるのです…
これくらいの読みやすさがちょうど良い。
「自分らしい暮らし」について見つめ直す
いろんなミニマリストの方がいますが、「本当に必要な物」や「断捨離」の方法、「片付け」の仕方は十人十色です。
家具の置き方も衣服の枚数も、その人が使いやすいからそうしているのであって、誰にでも合うわけじゃない。
他人様の素敵な暮らしをまるっと真似してみるのもいいけれど、やっぱり自分には合わない…という部分が何かしら出てきます。
他の方の方法を参考にしつつ、自分や一緒に住む家族が使いやすいように工夫して、少しずつ自分なりの暮らしを整えていくのがいいですね。
ここ数年、だいぶ断捨離が身に付いた気がしますが、こうして時々自分の暮らしを見つめ直すのは必要だな…