【顔にもOK!】体中の保湿はユースキンAさえあればいい

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秋?の訪れ

日中は27度を超すなど、

「君、本当に秋か?まだ夏が残ってるんじゃないか?」

と季節に詰め寄ってしまいそうな11月中旬だけども。

 

東の窓から、淡い黄色の光が入り、出窓の飾り格子が透けて見える。

それを眺めながら、しんと静まった台所で飲むインスタントコーヒー。

 

深まる秋を感じずにはいられない朝。

至福の一時であります。

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体中これ一本「ユースキンA」

ようよう朝晩の冷え込みが深まり、湿度も低くなり。

乾燥を実感するこの頃。

 

ゴム手袋を併用しても、素手での水仕事は無くならず、

どうしても手指は荒れがちになる。

 

身支度と朝食の準備を終えた後、手に塗りこむユースキンA

ガサガサになってしまった手足をしっかり保湿してくれるので、熱烈愛用中。

 

さらに、顔にも使う。

洗顔後、両手のひらを水にぬらし、そこにユースキンAを付け、手を合わせて水に溶かすようによく伸ばす。

それを顔にやさしく塗り込めば、保湿完了。

 

水で伸ばすと、乳液のようなクリームのような、なんとも伸びの良い保湿液になる。

ついでに首やら脚やら背中やら、乾燥の気になる部分に塗り込む。

 

ユースキンA特有の匂いはあるけれど、そのうち消えて気にならなくなるのでOK。

 

最近はヘアクリームにも使っている。

手で良く伸ばして、乾燥の気になる毛先や、ぴょんと元気な頭頂の髪の毛を撫でつける。

 

顔にも手足にも髪にも、体中、ユースキンAさえあればいい。

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