【服の処分】着て、着て、着尽くしたスカートを処分



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こんにちは、だらみです。

 

昨年6月に購入した、無印のスカート。

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夏に引き続き、今秋も着ていたのですが、さすがにだいぶ傷んだなと感じたので、これにてお役御免にしたいと思います。

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スカート1枚を処分

昨夏から今年の秋まで、何度も着ました。

汗ばむ季節なので、着て洗って、着て洗って…を日々繰り返すと、当然ながら生地は消耗します。

 

色褪せもあり、手に取って見るとその消耗度に驚きました!

もう十分、着ました。

着て、着て、着尽くした。

 

 

ボトムスは黒か紺、デニムを選びがちなので、こういったオレンジ系の明るいものはとても新鮮でした。

ただ、水が散ると染みになって目立つので、梅雨時は少々困りました…

黒っぽい色のほうが染みは目立たないので、ボトムスは結局いつもの黒系に戻りそうです。

 

 

カンジダ対策としてやってきたスカートよ、ヘビロテによく耐えてくれたな…

お疲れ様。ありがとう。

 

次の資源ごみに出します。

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服1枚を着尽くす快感

若き日の洋服爆買い、そして断捨離を経て、ようやく今は気に入った服を着尽くす生活を送っています。

 

 

少ない枚数を着まわすと、当然1枚1枚の出番が多くなるので、消耗度も高くなります。

 

私は飽きっぽい性格なので、「好きな服を着尽くす→服がすっかりくたびれたら処分→その後は必要な服を新たに購入する」という流れが性に合います。

 

年齢を重ね、環境が変われば、それに応じて自分が服に求める機能性・デザインも変化します。

 

その時の自分に必要な服を、よく吟味して購入し、何度も袖を通して愛用するのが、消費者としてできる行動なのかな、と。

 

 

スカート1枚、さようなら。

服1枚を着尽くし、ドーパミン大放出!

 

来年の夏は、涼しくて着やすいボトムス1枚を補充だ。

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