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生活感のあるリビングでいいじゃないか



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秋!秋がきた!

 

昨年の10月中頃までは夏日が続いていた記憶があり、

最近の日中の涼しさ(日光は暑いけど)に、今もまだとまどってます。

ほんとに?もう秋だって、本当に信用していい…?

 

涼しいって、最高ですね。

 

さて、先週末は徳島県鳴門市を訪れ、渦潮を見てきました。

渦潮を見るための遊歩道は風が強く、髪の毛がすごい勢いで振り回されるので、

私は心の中でT.M.Revolutionを思い出していました。

Yo!Say

 

 

楽しい徳島旅行を終え、帰宅してまた日常生活を送っています。

生活感まる出しのキッチンカウンター。

 

「へい、らっしゃい!」(トレーを置いて食卓に運んでもらう)をするためのスペースは確保しつつ、

あると便利なティッシュや時計、家族も使う充電ケーブル、カレンダーに記入するためのペンスタンド(コナン君)を置かずにはいられないのが我が家です。

私の身長では届かず一切使っていない吊戸棚は、鉄フライパン用のたわしと洗ったプラスチック包装をクリップで吊るして乾かすのに重宝しています。

 

この光景に、「どこがミニマリストやねん」とお思いになるでしょうが、いいんだ…

 

スッキリなんにもないカウンターは見栄えがよいですし、私自身大好きです。

しかし、サッと取ってサッと使え、家族みんなに周知できて使いやすいことを最優先にすると、こうならざるをえないのです。

 

生活してるのだから、生活感があって結構じゃないの。

おもいきり開き直って生きてます!ビバ生活!

ちなみに、物がひしめく1階に対し、ほとんど使っていない2階主寝室(今は1階和室で寝ている)は、

部屋干し兼子供がボール遊びをするスペースになってます。

 

家具を置いていないので、ランドリーグッズ以外何もない部屋。

早朝東の窓を開けると光が差し込み、しんと静まり返る美術館の一角みたいで気に入ってます。

 

生活感のある1階と、なにもない2階。

両方の良さを享受でき、この家に越してきてよかったと思っています。

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