おさがりのベビー布団
我が家の子供2人は7歳と3歳。
2人とも、親戚から頂いたおさがりのベビー布団で乳児時代を過ごしました。
子供達はベビー布団を卒業しましたが、布団自体の使用期間は短いのでまだまだ使えそうな状態です。
うーん、このまま捨てるには忍びない…
そう思い、リビングでゴロゴロするための長座布団としてこの1年使っておりました。
ベビー布団の程よい弾力性と柔らかさがお昼寝(主に娘と私の)に最適でした!
ベビー布団にとうとう寿命がやってきた
長座布団として第二の活躍をみせたベビー布団でしたが、とうとう寿命がやってまいりました。
中綿がぺったんこになり、寝転んでも座ってもどうにも心地が悪い。
「よし、もう捨てよう」と、ごみ袋に入れて可燃ごみ回収へ。
我が子達を一緒に育ててくれた大切な道具です。
ここまで使ったら、もう心置きなく処分できます。
ありがとう、ベビー布団。お世話になりました。
過去の物ではなく、今使う物を優先する
ベビー用品は、今後我が家で使うことはもうありません。
子供の成長に合わせて必要な道具は変わります。
全てを取っておくのは無理!
人が物に追いやられてしまいます。
もう使わない物は、自分で納得した上で処分する。
知人に譲ったり、メルカリを利用して、少しずつですがベビーグッズを手放しています。

もう使わないベビーグッズをついに手放すぞ
我が家の子供達を育てるのに使ってきた、数々のベビーグッズ。子供達も成長し、もう使うことはありません。手放したい…手放したい…と思いながら数年が過ぎ。遂に手放す時が来ました。イヤッホーイ!!!今年はベビーグッズを手放すぞずっとベビーグッズを所...
大事なのは、現在の子供達が必要な物を使いやすく収納すること。
まだまだ物の処分は続きますが、地道にやっていきます。