着倒した服を処分したけど、安易に買い替えない

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着倒した服を処分

在宅ワーカーの私。

平日も休日も同じ服に身を包み、オールタイム普段着。

ユニクロで冬服を準備する
じわじわ寒くなってきたので、ここらで冬服を準備することにしました。 手持ちの冬物トップスは2枚。 これでは心もとないので、2枚追加することに。 また、今履いているボトムスも劣化が目立ってきたので、こちらも2枚追加して買い替えることに。 とい...

▲スウェットシャツ最高~

 

ただ「着る」ためだけなら、服は着心地さえ良ければなんでもいいんです。

特に冬だと、外出先でアウターを脱ぐことはほとんど無いので、

中にくったくた・ヨッレヨレのトップスを着ていても大丈夫。(外出先で脱ぐ可能性がある場合を除く)

 

とはいえ、そういう服はリラックスするのには最適でも、

気分はよくありません。

自分をないがしろにしているように感じます。

 

どうせ着るなら、気分良く過ごしたいじゃない!

 

ということで、以下の着倒した服を処分しました。

首元や袖口が伸びた服、色あせや落ちない汚れ・毛玉がある服

どれもよ~く着ました。

使用頻度に比例した劣化ぶり。

 

お疲れ様でした。

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処分したからと安易に買い替えない

新しく衣類を購入するのは、買い替え時のみにしています。

 

今回は手持ちの服がまだあるので、処分したからといって安易に買いません。

今度服を購入するのは、手持ちの服が傷み、他に着るものが無くなった時。

 

 

ファストファッションは手頃な価格で買えますが、

何にも考えずに買ってしまうとあっという間に「着ない服」の山ができてしまいます。

 

物価上昇中の昨今。

価格に惑わされず、「今の自分に必要な物」を見定めたいです。

 

  • 【今の自分】にとって不要な物は買わない。
  • 【災害備蓄と心から欲しいもの】以外の、余分な物は買わない。
  • 物は使い切る。

 

お金に余裕は無いし、おしゃれに関心も無いけれど、

清潔に、簡素に生きていきたいものです。

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